高校生環境フォーラムとは?(歴史など)

 高校生環境フォーラム(以下「フォーラム」)は、環境活動(ボランティア活動などの広い意味での社会活動を含む)や研究活動を行う高校生のプレゼン・発表の場として、毎年3月と7月、早稲田大学・早稲田キャンパス等を会場として広く一般向けに開催されるイベントです。活動発表や交流・ワークショップ等による情報交換やその先のコラボレーション、企業・大学生・NPO・NGO・高校生・・・といった社会に対する活動発信を目的にしています。

 その立案から主催までの全てを高校生が行っています。最初のフォーラムが開催されたのは2003年。以来、多い時には100人以上のお客様を迎える中規模のイベントとして今日まで途切れることなく続けられてきました。

 2012年度春の第17回「震災×環境」というテーマでのフォーラムでは、70名の参加者とともに震災と環境について考えたところ、結果として、10代による新たな復興支援団体が誕生するなど、フォーラムの可能性をさらに広げています。

 有識者を招待して行う「講演会」や「パネルディスカッション」では、環境に関する知識を深め、意識を高める事が出来ます。高校生自らがポスターの前に立ち、口頭で発表を行う「ポスターセッション」は、
自分の活動を発表し他校の活動を知る事が出来る貴重な機会です。そして、数人~数十人単位で行う「分科会」や「ワークショップ」では、自分の興味のあるテーマを選択し意見を交換する事が出来ます。

 このイベントの企画運営活動が前身となり、高校生環境連盟が
発足したのが2005年。本連盟が規模・活動範囲を拡張した今日でも、高校生環境フォーラムは高校生環境連盟を代表するイベントとして、その目的・趣旨を変える事なく運営され続けています。

過去のフォーラムの詳細につきましては、以下をご覧ください。